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不気味で悲しいホラー「人魚の森」

初めて読んだ高橋留美子作品は「人魚の森」を始めとする、人魚シリーズです。美しい表紙とタイトルに惹かれましたが、中身はおどろおどろしい人魚伝説と、それに翻弄される人々の、どこか切ない物語でした。 主人公の湧太は、人魚の肉を食べて不老不死になった青年です。 死ぬことも老いることも出来ず、普通の体に戻る方法を探しながら、たった一人で五百年も生きてきました。 そんな彼が自分以外に初めて会った不老不死が、少女・真魚です。 二人は共に旅をしながら、沢山の人達と出会い、別れていきます。 変わらない姿を怪しまれるので、一... Read More