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ポップだけど奥深い!村上春樹「ノルウェイの森」

村上春樹、そして「ノルウェイの森」を全く知らないという方はほぼいらっしゃらないと思います。 毎年ノーベル文学賞の話題が出ると名前が出てくる村上春樹さん、そして、「ノルウェイの森」は、発行総数1000万部を超えた「怪物」ともいえる名作小説です。 物語の時代は1960年代末、学生闘争が色濃い時代でありながら、主人公の「ワタナベ」が出会う数々の人物、事象、そしてそれらに対する鋭い洞察は普遍的な通用性を持ち、21世紀に突入して久しい現代でも根強い人気を誇っています。 作中にはビートルズやボブディランといったポップ... Read More

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いしゃ先生から感じ取れること

「いしゃ先生」を一言でいえば「かなり勉強になる映画」だと思います。ストーリー自体は第2次世界大戦後のまだ荒廃した日本を背景に、精一杯復興に励む社会の中、山形県にある無医村で、地域医療に全力を尽くした尽力した女医・志田周子さんの半生を描いているものです。志田周子さん自体が実在する女医であったこととから今と違ったその当時のリアルな医療現場や苦しみ、社会の状況、やるせなさなどがそのまま感じとれます。 私自身ももちろん戦後生まれなので昭和初期、戦前戦後の日本社会の状況や医療状況なんて知る由も無かったわけですので「... Read More

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リピート

木曜の夜に放映されていたドラマの原作本となります。比較的分厚い本になるので、それなりに読みごたえがあります。ドラマとは違い、毛利君が主人公となります。彼はフリーターではなく大学生という設定です。謎の電話もスマホではなく、彼の自宅にある固定電話にかかってきます。電話は現在の時代を反映させたアレンジだとは思いますが、主人公を変えたのはどうしてなのかわかりません。ドラマを見ている女性が感情移入しやすいからでしょうか。 現在数回ほどドラマを見ましたが、原作と違っている箇所がかなりあります。登場するはずの人物がしな... Read More

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ボーン・アイデンティティー

私はスパイや諜報機関の工作員をなどをテーマにした映画もけっこう好きです。 有名なところでは「007」や「ミッションインポッシブル」があります。 その中でも私が好きなのはジェイソン・ボーンのシリーズです。 今回はシリーズ第1作目の「ボーン・アイデンティティー」を紹介したいと思います。 主人公のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は暗殺任務に失敗して海に転落してしまい記憶喪失になったCIAの暗殺者です。 海に転落した後、奇跡的に漁船に助けられたボーン。 自分が何者かわからず、自分の体に埋め込まれていた発信機... Read More

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「新感染」新しい韓国映画

韓国作成のゾンビ映画です。 仕事人間のソグは、自分の母親に娘のスアンの世話を任せっきりにして忙しく日々を過ごしていた。事業参観にも行かず、娘が誕生日プレゼントになにが欲しいかもわからないソグ。そんなソグにスアンが誕生日プレゼントとしてねだったのは、別居中の母親(ソグの妻)に会いにプサンに行く事だった。 「仕事が…」とプサンに行く事を渋ったソグだったが、結局スアンへの罪悪感から早朝の新幹線に乗ってスアンとプサンに行く事を決める。 そして、新幹線に乗り込む直前。街中や駅がサイレンや行き交う警察車両で騒がしい事... Read More

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平岩弓枝先生が描く、あの有名作品「西遊記」

平岩弓枝先生の「西遊記」です。 先生ならではの美しい言葉遣いで、優しさ溢れる独自の物語が展開されます。 基本的な筋は、有名な西遊記と変わらないようです。 私は原典をよく知りませんが、帝の命令で僧侶の玄奘が、ありがたいお経を求めて天竺へ旅をする、という。 お供はやはり、悟空に猪八戒、悟浄、それに白馬。 物語は三蔵(玄奘)が都を出発する前から始まり、仏弟子達との出会いを丁寧に書いていきます。 ここに描かれる悟空は、ヤンチャな子供のよう。天界で暴れたのも、天の役人の嫌がらせが原因だったけれど、世間知らずな彼は、... Read More

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道尾秀介『向日葵の咲かない夏』

道尾秀介さんが2005年に出した小説『向日葵の咲かない夏』。 この作品は、第六回本格ミステリ大賞の候補作です。(ちなみにその時の大賞は東野圭吾さん『容疑者Xの献身』です) あらすじとしては、主人公の小学生ミチオが、欠席したクラスメイトのSくんの家を尋ねると、S君が死んでいた…でも担任の先生と再びSくんの家に行ったとき、S君の死体はそこにはなくなっており、ミチオの前に「蜘蛛」に姿を変えたS君が現れ、ことの真相を追っていく、というものです。 最近、巧妙なトリックを用いて描かれた、実写化不可能といわれていたよう... Read More

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マイ・フェア・レディ

 オードリー・ヘップバーンの魅力全開のミュージカル映画です。 オードリー演じるロンドンのオペラ劇場前で花を売る貧しい娘と、彼女の田舎なまりを治そうとする言語学が専門の大学教授との人間ドラマです。 娘は教授に反感を抱いていたのですが、だんだんと心開いていきます。 教授の努力で美しい発音に生まれ変わり、貴族の舞踏会で羨望のまなざしを向けられるようになるまで成長します。 ハンサムな若者との恋、酒飲みで自由人の父とのやりとり、発音矯正の訓練など各場面にユーモアがちりばめられています。 「ラバリー」「スペインの雨」... Read More

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オススメ!海外ドラマ「HANNIBAL」

「羊たちの沈黙」この映画を知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。 一見、普通の老紳士。実は、とんでもなく頭脳明晰で食人趣味のあるシリアルキラーが女性刑事と共に殺人事件を解決していくが…。 公開から30年近く経った今でもそのセンセーショナルさは、多くの人を魅了し続けています。 このドラマはその映画に登場する殺人鬼、ハンニバル・レクターの若かりし頃のお話です。 簡単なあらすじは映画版とさして変わりません。 類稀な共感能力を持ったFBI講師のウィル・グレアムはその能力を生かし殺人事件へ協力をしていまし... Read More

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ブラックホークダウン

ブラックホークは、絶対に墜落することはないと言われていました。 それが、ソマリアで、ダウンするなんてありえない。 しかも、ヘリの機体は機密事項の塊でしたからね。 ビンラディンなどの作戦でネイビーシールズとかを、輸送しているあの黒いヘリですよ。 自衛隊だって同じ型式のヘリを導入しているくらい性能の高いヘリです。 今回、この映画では、ゲリラ兵の発車したRPG−7で墜落(ダウンです。) まさに悪夢としか言いようがありません。 それが、今回の映画「ブラックホークダウン」ですね2001年 リドリー・スコット監督映画... Read More