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ローン・サバイバー
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ローン・サバイバー

戦争映画のジャンルにありますので、ランボーみたいな映画かな?と思った方。
全然全く異なる映画のジャンルなんで、頭を空っぽして映画を観たい、頭を使いたくない、娯楽映画を観たい気分の時には、観ない方がいいです。
でも色々考えさせられますし、いい意味で本当に裏切られる映画であるといえます。
歴史的な観点から見てもみる価値は十分にありますし、見ておくべき映画だと思います。
2014年 ピーター・バーグ監督作品ですね。
ネイビーシールズのタリバンの指導者暗殺計画「レッドウィング作戦」の模様を描いています。結論を言うとネタバレになってしまいますので、抽象的に言いますと、ネイビーシールズといえば、特殊部隊で選抜されたものだけが入れるチームであるとはいえ、無敵のヒーローは存在しません。
ネイビーシールズとはいえ人間であり、1人の男が戦争で傷つく姿があるだけと言ったところでしょうか。
精鋭のネイビーシールズが次々とやられていくシーンと、その極限で、生き残ってしまった一人の兵士の、手に汗握る、全編緊張しっぱなしの内容になっています。とにかく、最近の映画の戦争映画の中では、良作だと思います。
プライベートライアンもすごく良かったのですが、この映画は、現代版のプライベートライアンとでも言えると思います。
戦争は、悲しい苦しいもので繰り返してはならないと言う想いが強く伝わってきます。
よく、戦争映画で自分だけ生き残ると、罪悪感にうなされる描写がありますが、この映画のこの主人公は、これだけのことがあって、到底想像の使い程に悩んでいるんだと直感じさせるような内容になっています。