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集団殺人クラブを見て遠藤憲一の名演技に触れる事が出来た事
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集団殺人クラブを見て遠藤憲一の名演技に触れる事が出来た事

集団殺人クラブという映画はジャンルがホラーで残酷な場面が盛りだくさんです。
なので、普段鬱憤をためている人にお勧め出来る映画だと思いました。
この映画を見て思った事は作品に出てくる女子高生の何人かが援交の事ばかりを考えていて、全うに生きた青年には見せたくない内容になっています。
しかも主演の女子高生がどう見ても18歳未満の児童には見えないので、突っ込みながら見るのが、この映画の正しい鑑賞の仕方だと思いました。
途中で出てくるCGも凄くチープな感じがして、笑いながら見てしまいました。
しかし、この作品の途中で俳優の遠藤憲が演じるタケゾウが女子高生を追いかける場面の時に流れる、オルゴールの伴奏が不気味でした。
オルゴールの伴奏が流れる場面がこの映画の一番怖い所だと思いました。
また、一人の女子高生が殺され洗濯機に放り込まれる場面もおぞましく、記憶に残っています。
しかし、この映画の一番の見所は遠藤憲一の名演技にあると思います。
遠藤憲一扮するタケゾウは終始とにかく素朴な感じのキャラクターに消えます。
しかし、タケゾウは女子高生を殺していく、殺戮マシーンのような人物です。
素朴な感じと人を殺す時のキャラが違うので、名俳優の演技は凄いなと思いました。
この作品は舞台が山中の建物になっているのですが、この舞台を見て一瞬海外のスプラッター映画13日の金曜日を思い出しました。
個人的に山中の建物は昼夜問わず不気味な外観に見えてしまうので、そんなホラー映画の定番の舞台を作中に登場させた所は見事だと思いました。
この作品は日本で制作されていたので、リングや東海道四谷怪談のように心理的に怖がらせる要素がある映画だと思ったのですが、そういった要素はあまりなかったので、ある意味潔いと思いました。